經(jīng)營(yíng)學(xué)專(zhuān)業(yè)前輩曝光自己的研究計(jì)劃范文

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我申請(qǐng)研究生時(shí)用的,大的專(zhuān)業(yè)方向是經(jīng)營(yíng)學(xué)。

研究計(jì)劃書(shū)的主要內(nèi)容:

1)在本科階段對(duì)哪方面的學(xué)問(wèn)感興趣,這個(gè)要結(jié)合你希望的研究課題。如果是就職的,要結(jié)合自己的工作,談?wù)剬?zhuān)業(yè)和工作的關(guān)系。

2)為什么對(duì)這個(gè)領(lǐng)域的研究感興趣。進(jìn)入研究生繼續(xù)學(xué)習(xí)的理由。

3)目前這個(gè)研究領(lǐng)域的現(xiàn)狀。和結(jié)合時(shí)事來(lái)談。也可論述這個(gè)領(lǐng)域的先行成果。

4)在上述內(nèi)容的基礎(chǔ)上,論述自己的研究課題。這個(gè)很關(guān)鍵,也是重點(diǎn),不要空洞,要具體。(也就是「研究テーマ」)。

5)為什么選擇這個(gè)導(dǎo)師的原因(比如談?wù)勛x了導(dǎo)師的論文后的想法等等)。

6)在研究生階段學(xué)習(xí)的具體內(nèi)容和方法。

7)將來(lái)的打算。

范文:

我申請(qǐng)研究生時(shí)用的,大的專(zhuān)業(yè)方向是經(jīng)營(yíng)學(xué)。

另外我本科階段是日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)的,這篇研究計(jì)劃書(shū)對(duì)于日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)的朋友可能會(huì)有較大的參考意義。

研究計(jì)畫(huà)書(shū)

ふりがな:

名  前:

はじめに

私は現(xiàn)在**大學(xué)外國(guó)語(yǔ)學(xué)院日本語(yǔ)學(xué)科の四年生で、2001年10月から日本國(guó)際教育協(xié)會(huì)(AIEJ)の奨學(xué)生として採(cǎi)用され、交換留學(xué)生として**大學(xué)へ留學(xué)にきている。日本語(yǔ)は専攻として勉強(qiáng)してきて、優(yōu)秀な成績(jī)を得たが、それはあくまでも語(yǔ)學(xué)の勉強(qiáng)であるしかない。以前から経営學(xué)に格別の関心を持ち、それに関する本なども読んできたが、自分の將來(lái)の道の行方を考えた上で、やりがいのある學(xué)問(wèn)である経営學(xué)を勉強(qiáng)しようと決意した。準(zhǔn)備として、大學(xué)二年の時(shí)から、副専攻として電子商務(wù)の勉強(qiáng)を始めた。勉強(qiáng)しているうちに、経営學(xué)に対する論理的な理解を深め、本格的に勉強(qiáng)していくという願(yuàn)望を強(qiáng)めた。情報(bào)社會(huì)と呼ばれる今の社會(huì)では、企業(yè)の経営も変貌しつつある。私は情報(bào)通信を利用した企業(yè)の経営と、企業(yè)の國(guó)際経営を研究したい分野と考えている。

志望動(dòng)機(jī)

私が貴大學(xué)経済學(xué)部の研究生を志望するのはそれぞれの専門(mén)領(lǐng)域で第一級(jí)の活躍をしている教授が集まってきているからである。また私は大學(xué)院に進(jìn)學(xué)したいと思っているが、貴學(xué)部は大學(xué)院へ重點(diǎn)化したので、大學(xué)院での研究や、教育の道がもっと開(kāi)かれていると考えられる。そして、総合大學(xué)である東北大學(xué)は教育、研究の資源が豊かであり、所在地である仙臺(tái)は學(xué)生を大切にする街であり、「學(xué)都」と呼ばれていれ、學(xué)習(xí)する環(huán)境がとてもいいと感じられる。それに、先生の研究するテーマに興味があるので、ぜひ先生の元で勉強(qiáng)したいと思っている。

これまでの學(xué)習(xí)內(nèi)容

私は**大學(xué)では二年生から副専攻として電子商務(wù)の勉強(qiáng)をしており、履修した科目は國(guó)際貿(mào)易、ネットワーク経済學(xué)、電子商務(wù)概論、市場(chǎng)経営學(xué)、ネットワーク技術(shù)、ネットワーク通信などである。それはコマースと情報(bào)通信技術(shù)の両分野から成り立たれている。そして、選択授業(yè)として取った経済に関する科目は國(guó)際経済論、政治経済學(xué)、電子商務(wù)などの科目である。

福井大學(xué)では聴講という形で、経済理論、経営學(xué)、國(guó)際経済論などの授業(yè)を取ったことがある。

學(xué)習(xí)の目標(biāo)

研究生としての時(shí)期では、経営學(xué)という分野の基礎(chǔ)學(xué)力を充実させ、以降の研究における土臺(tái)作りをしっかりさせておきたい。先生のご指導(dǎo)の元で、ゼミを受け、経営政策に関する理解を深めながら、研究する分野で価値のある課題を探していきたい。そして、大學(xué)院に入るための受験勉強(qiáng)もしっかりしたいと考えている。

研究?jī)?nèi)容、方法:

情報(bào)化が進(jìn)む社會(huì)では、企業(yè)の経営も変貌しつつある。近年、日本の企業(yè)は國(guó)際進(jìn)出が頻繁であり、國(guó)際経営が多く行われている。中國(guó)の経済の発展や貿(mào)易自由化に伴い、中國(guó)の企業(yè)もどんどん國(guó)際化していこうであろう。國(guó)際経営を行うためどんな経営政策が取られているか、どのように進(jìn)出した各國(guó)ないし各地域の環(huán)境に適応するか、どんな問(wèn)題があるか、人間、設(shè)備、資金、情報(bào)、技術(shù)などの経営資源をどのようにうまく組み合わせ、うまく利用するのかなどに関心を持っているが、それをどのように國(guó)それぞれの事情に沿って策定され、実行されるのかを研究する內(nèi)容の一つにしたい。ちなみに、今まで國(guó)際経営を行ってきたのはほとんど大企業(yè)だったが、中小企業(yè)における國(guó)際経営についても考えていきたい。

もう一つは情報(bào)通信技術(shù)と結(jié)びつける企業(yè)の経営のことである。アメリカをはじめ、インターネット上のビジネスが盛んに行われている。本格的なネットビジネスでなくても、企業(yè)の宣伝から、情報(bào)の収集、取引関係に至るまで、企業(yè)の経営におけるインターネットの利用は幅広いものである。いわゆるインターネット•コマース企業(yè)の経営戦略と、それらの企業(yè)はいかに情報(bào)通信技術(shù)を利用するのも研究する分野と考えている。この分野の研究は以前身につけた「電子商務(wù)」の知識(shí)を深めながら、進(jìn)めていこうと考えている。

研究を行うための必要な知識(shí)を得るために、以下のような學(xué)習(xí)を行う予定である。

1.経済學(xué)の基礎(chǔ)であるミクロ経済學(xué)、マクロ経済學(xué)の勉強(qiáng)をしっかり行いたい。

2.経営學(xué)に関するより専門(mén)的な學(xué)習(xí)、研究。

3.語(yǔ)學(xué)能力の向上。留學(xué)生であるからには、私の現(xiàn)在の日本語(yǔ)能力で研究するには支障はないと思う。以降の論文の作成や専門(mén)的な文獻(xiàn)を読むために、専門(mén)的な用語(yǔ)を身につけたい。英語(yǔ)の能力も大切だと考えるので、しっかり勉強(qiáng)する予定である。

進(jìn)路について

研究生として、経営學(xué)を勉強(qiáng)した後、大學(xué)院に進(jìn)學(xué)したいと思っている。その後は中國(guó)へ帰って、中國(guó)企業(yè)の成長(zhǎng)と発展に取り組んで行こうと考えている。